1、 土地を提供しようとする権利者を(墓場横)の資産価値の少ない権利者住居 マンションを作っている。
保留床最優先で権利者には最悪の建物配置をする。
権利者C棟は墓場横隣だぁ!
後期高齢者の多いこの地区で 上りの坂道で駅から一番遠い立地に常識のある会社は持ってこない。
年寄りは遠くまで歩いて毎日坂道を登って健康長寿、倒れたら歩いて10秒 の共同墓があるので安心できます なんですかね(笑)
2、 当地区は多くが高齢者で再開発の権利変換とか理解できないことを知 って自分たちのやりたい放題、デベロッパーには 忖度ばかりである。
RIAは常に権利者に情報公開をしない秘密主義である。
都市計画決定されて2年半にもなるが 3 棟の内権利者C棟マンションの7 階とA棟とB棟の10階の平均床価格しか教えない。
15階とか20階とか 25 階など全く床価格がわからない。 それを担当に言うと今は組合設立前の段階で数字を出すと独り歩きして誤 解を受ける可能性があるので細かい数字は出せないという。
出そうと思えば現状の建築費、土地価格等の数値で どこまでも出せるが知 らせたくない 多分会社の方針であると思われる。
riaを中心とする準備組合は十分な情報公開をしておらず、不安を抱く権 利者も多い。組合設立前でも情報を出さないので十分な検討もできない。
3、 質問を出しても回答は1年間知らんぷりである。
会社に持ち帰って回答します。 私は1年してやっと質問の不誠実な回答をもらった。
理事長名であるが中身 は売られている再開発マニュアル本の 2 行そのままの写しである(笑)
事務局失格
4、 床を買うデベロッパーには安く売り 権利者には高い床価格設定して いる。
デベロッパーに売る保留床価格の専有部分は坪412万円で、最近の近隣の 中古マンションの価格は坪600万から800万は普通です。
半額バーゲンだ!
デベロッパーは坪412万で仕入れして坪600万 円で売却すれば1戸の20坪で なんと 3800万円のボロ儲けなんと 総戸数は1300戸。
riaは時価の半額で権利者に大損をさせている。

権利者マンションC棟の 7 階は坪 275 万円で 超高層A棟の権利者に割り 当てられる床価格は10階で330万円である。
超高層 B 棟10階で31 0万です。他の階は一切わからない。 保留床を買うデベロッパー最優先でデスカウント祭りである。
そんな再開発イヤイヤ! そんな再開発リアリア!